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ほのぼのファミリー向日市

水道の歴史HISTORY

事業計画と料金改定 

京阪神急行電鉄株式会社(現阪急電鉄株式会社)が昭和4年に建設した住宅専用水道を譲り受け(無償)、昭和26年9月13日昭和26年9月13日に町営水道を創設し、西向日区域に給水開始。翌27年1月7日付けで、簡易水道としての認可を受け、京都府下8番目の公営水道として、向日町水道事業が発足。


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事業拡張と料金改定

年月日 事業拡大と料金改定
昭和27年 1月 簡易水道として公営水道事業発足(計画給水人口3,000人 施設能力450m3/日)
昭和28年 4月 水道料金改定(平均30%引上げ)
昭和28年 3月 第1次拡張事業認可(計画給水人口 4,000人施設能力600m3/日)
昭和30年 1月 水需要に対応するため、京都市より受水(分水契約締結)
昭和30年10月 第2次拡張事業認可(計画給水人口 7,000人施設能力 1,050m3/日)
昭和33年10月 第3次拡張事業認可(計画給水人口12,500人施設能力 2,125m3/日)
昭和35年 1月 京都市との分水契約解除。
昭和35年 4月 第2水道料金(西向日区域外)改定(基本料8m3まで210円を190円に引き下げ)
昭和35年 5月 第4次拡張事業認可(計画給水人口12,500人施設能力 2,125m3/日)
昭和36年 3月 第5次拡張事業認可(計画給水人口13,500人施設能力 3,780m3/日)
昭和36年12月 第6次拡張事業認可(計画給水人口30,000人施設能力 9,000m3/日)
昭和43年 3月 第7次拡張事業認可(計画給水人口60,000人施設能力30,000m3/日)
昭和43年 8月 水道料金改定(平均57.00%引上げ)
昭和46年 6月 「京都府乙訓郡3町における水道事業の長期整備計画基礎調査第1次報告書」を作成。
内容:地下水には限度あり、急激な水需要に対処するため、表流水源として、洛西土地改良区の用水利用を計画。しかし、総事業費40数億もの投資が必要となるため、本計画は構想のみで終わった。
昭和49年12月 水道料金改定(平均62.00%引上げ)
昭和55年 4月 水道料金改定(平均75.46%引上げ)
昭和56年 2月 第8次拡張事業認可(計画給水人口65,000人施設能力36,000m3/日)
昭和59年 4月 水道料金改定(2段階引上げ:同年平均51.20%引き上げ)
昭和60年 4月 水道料金改定(2段階引上げ:同年平均8.70%引き上げ)
平成 1年 8月 向日市水資源対策審議会より「向日市における地下水の保全対策について」の答申あり
安全揚水量を物集女地域12,000m3/日、上植野地域3,500m3/日と指摘
平成 8年 3月 第8次拡張事業計画変更認可(計画給水人口60,000人 施設能力36,000m3/日)
平成 8年10月 水道料金改定(平均16.80%引上げ、消費税3%転嫁)
平成10年 3月 府営水道の水源となる日吉ダム完成を受け、向日市への配分水量(第1次分)を京都府と協定締結(最大吸水量12,700m3/日)
平成10年 4月 水道料金消費税5%転嫁
平成11年 6月 府営水道受水量協定締結
(受水計画)
H12年度~14年度  6,350m3/日
H15年度~17年度 11,000m3/日
H18年度~      12,700m3/日
平成12年10月 府営水道受水 6,350m3/日
平成14年 3月 「向日市水道事業経営改善計画」公表
(同年6月24.95%引上げ、H17年度15%引上げ、H20年10%引上げ計画)
平成14年 6月 水道料金改定(平均24.95%引上げ) 
平成15年 2月 府営水道受水量(6,350m3/日)延伸
(協定では:H15年度~17年度 11,000m3/日)
平成16年 4月

      6月
府営水道受水量(11,000㎥/日→6,350㎥/日)延伸
府営水道料金改定 基本料金1㎥当り89円から92円に引き上げ
         従量料金1㎥当り42円から32円に引き下げ
「向日市行政改革アクションプラン実施計画」を公表
(H17年度15%引上げ、H20年10%引上げ計画)  
平成16年12月 「改訂向日市水道事業経営改善計画」を公表(H17年15%、H20年10%引上げ計画をH17年10月1日から平均15.17%引上げに変更)
平成17年 6月 平均15.17%引上料金改定見送りを発表
平成19年 3月  物集女西浄水場・上植野浄水場を一元化(合計施設能力33,700㎥/日
平成20年 4月  府営水道料金改定 基本料金1㎥当り92円から87円に引き下げ
平成23年 4月  府営水道料金改定 基本料金1㎥当り87円から77円に引き下げ
平成27年 4月  府営水道料金改定 基本料金1㎥当り73円から66円に引き下げ
          従量料金1㎥当り34円から20円に引き下げ
水道料金の変遷
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年月日 水道料金の変遷
昭和24年11月 第1水道(西向日区域 ) 基本料8m3までが 60円、超過料金は10円/m3(230円/25m3)
昭和26年 9月 第1水道(西向日区域 ) 基本料8m3までが 96円、超過料金は17円/m3(385円/25m3)
昭和28年 4月 第1水道(西向日区域 ) 基本料8?が125円、超過料金は22円/m3(499円/25m3)
昭和29年 4月 第2水道(西向日区域外)基本量8?までが210円、超過料金は35円/m3(805円/25m3)
昭和35年 4月 第2水道(西向日区域外)基本量8までが190円、超過料金は35円/m3(785円/25m3)・・・基本料金引下げ(210円→190円)
昭和43年 8月 第1水道(西向日区域 ) 基本量8?までが190円、超過料金は35円/m3(785円/25m3)
・・・第1・第2水道料金統一
昭和49年12月 (口径別料金制に移行) 基本量8?までが250円、超過料金は50円/m3(1,100円/25m3)・・・以下13mmの場合
昭和49年12月 (口径別料金制に移行) 基本量8m3までが250円、超過料金は50円/m3(1,100円/25m3)・・・以下13mmの場合
昭和55年 4月 基本量8m3までが350円、超過料金は 80円/m3(2,060円/25m3)
昭和59年 4月 基本量8m3までが510円、超過料金は120円/m3(2,550円/25m3)
昭和60年 4月  基本量8m3までが550円、超過料金は135円/m3(2,845円/25m3)
平成 8年10月  基本量8m3までが1155円、超過料金10m3以上~30m3以下は130円/m3(3,486円/25m3)
平成14年 6月 基本量8m3までが1600円、超過料金11m3以上~30m3以下は175円/m3(4,646円/25m3) 平均24.95%引き上げ
平成23年 6月  平均3.6%引き下げ
平成27年 6月   平均5.7%引き下げ
京都府営水道受水までの概略
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年月日 京都府営水道受水までの概略
昭和34年 3月 治水対策の一環として宮村ダム(現日吉ダム)構想が建設省から発表
昭和47年 9月 淀川水系の水資源開発基本計画が閣議決定され、多目的ダムとしての日吉ダムが正式決定
昭和49年 6月 桂川の河川改修、ダム建設などの手段を統合化した治水対策の推進と、水質の保全、地下水 の保全、水資源の開発、水道等の用水施設の整備などの手段を統合化した利水対策を推進するため、桂川上流・中流・下流の向日市を含む4市5町と京都府が、「桂川治水利水対策協議会」 を設立。
(4市5町:向日市・京都市・亀岡市・長岡京市・日吉町・大山崎町・京北町・園部町・八木町)
昭和57年11月  「桂川治水利水対策協議会」において、下流部会(向日市他)として、毎秒0.86m3の上水道・工業用道配分を要望。 同年12月に決定。 向日市は毎秒0.86m3のうち、毎秒0.21m3(上 水道分毎秒0.2m3・工業用水分毎秒0.01m3)。 その後、乙訓地域へは経費等の面から工業用水と上水道を1本化した都市用水としての供給が可能と判断。
昭和59年 2月 府下南部地域17市町村が共同し、広域的水道整備計画を京都府知事に要請。
昭和60年 9月 「京都府南部地域広域的水道整備計画」について、府議会全会一致。
昭和61年11月 京都府に対し、向日市配分水量(16,800m3/日)を要望。
平成 4年12月 乙訓浄水場建設工事着手
平成 5年 2月 日吉ダム本体工事建設着手
平成10年 3月 日吉ダム本体工事竣工  向日市配分水量協定書交換(12.700m3/日)
平成10年 4月 日吉ダム運用開始
平成11年 6月 受水量協定書交換(6,350m3~12.700m3m3/日)
平成12年 9月 乙訓浄水場竣工
平成12年10月 向日市府営水受水開始(6,350m3/日)

日吉ダム・乙訓浄水場等建設費負担基準
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(2市1町への府営水道配分水量) 乙訓浄水場施設能力 46,000m3/日
    (計画最大施設能力68,800m3/日)
向日市 配分水量 (現行 6,350m3m3/日) 12.700m3m3/日 (計画最大配分水量16,800m3/日)
長岡京市配分水量 (現行13,000m3/日) 26,000m3/日
大山崎町配分水量 (現行 6,350m3/日)  7.300m3/日
(向日市の府営水道受水量協定) H12年度~14年度  6,350m3/日
 H18年度までは京都府の特別措置として当初の受水量を継続
     H15年度~17年度 11,000m3/日
     H18年度~      12,700m3/日
(向日市の府営水道料金)  基本料金100円/m3
   従量料金  42円/m3
基本的には上記金額となるも、府民負担軽減措置として下記料金に暫定適用
   H12年度~ 基本料金89円/m3、従量料金42円/m3
   H16年度~ 基本料金92円/m3、従量料金36円/m3
(向日市の府営水道年間支払額) ※上記料金を単純計算したもので、実支払額と異なります。
  現行基本料金 12,700m3/日 x 92円/m3 x 365日 = 426,466,000円
     従量料金  6,350m3/日 x 36円/m3 x 365日 =  83,439,000円
           合計 509,905,000円
(基本料金の根拠) ●日吉ダム(水源開発費)   総事業費 1,836億円
 利水負担分 約719億円(国補助金1/2、利水者割賦負担金1/2)
 乙訓分割賦負担金額 約172億円(うち府負担分1/3約57億円)
  乙訓2市1町負担分  約115億円(2/3)・・・①
●乙訓浄水場及び導水トンネル等建設事業費             
    総事業費   306億円
        国庫補助金   1/3    約102億円
    府支出金     1/3    約102億円
    乙訓2市1町負担分 1/3     約102億円・・・②
    乙訓2市1町負担分合計額  ①+②=約217億・・・→基本料金の根拠